インタビュー

INTERVIEWインタビュー

INTERVIEW01-前編-

居室や脱衣室に弊社の天井走行型リフトや床走行型リフトを導入し、
活用されている特別養護老人ホームさんらく苑の西村施設長様にお話を伺いました。

特別養護老人ホーム さんらく苑
https://sanrakucare.or.jp/

施設概要:
大阪市住吉区/2001年4月開所/定員90床
リフト設置状況:
天井走行型リフト(4台)/自走型リフト(2台)/鴨居型(浴室)リフト(1台)/据置式リフト(5台)

介護職員の身体的負担の軽減と、
より質の高いサービスの提供を目指して

ーそれでは、まず施設紹介をお願いします。

特別養護老人ホームさんらく苑は2001年4月にオープンした従来型の特別養護老人ホームで、施設は大阪メトロ御堂筋線あびこ駅より徒歩3分の駅チカの好立地にあります。

法人の理念である「心身ともに安らかで楽しいホームづくり」の実現するために、施設運営においては3つの目標、「地域・社会への貢献すること」「ご利用者様が生きがいをえられるサービスを提供すること」「職員にとって働きがいのある職場をつくること」を掲げています。

ーそれでは、まず施設紹介をお願いします。

さんらく苑では、介護職員の身体的負担を軽減し、より質の高いサービスの提供を目指して2015年より介護リフトの運用を開始しました。現在、天井走行式4台、床走行式2台、支柱設置型5台、鴨居型1台の計12台の介護リフトを導入しています。また介護職員は「リフトインストラクターの資格取得に挑戦するなど、ハード・ソフトともに抱え上げないケアを積極的に推進しているところです。

介護人材の確保の一助として
リフトの導入の検討を始めました

ーリフトを採用していただくきっかけも教えていただけますでしょうか?

一番の動機は介護人材の確保です。私は採用業務を担当しており、採用環境が厳しさを増している中、以前より施設の職員体制の維持について危機感をいだいていました。職員の採用が困難になれば、当然定着をよりはかっていかなければなりません。

そこで介護業務における身体的負担を、特に移乗介助における負担を軽減したいと考え、そのための方法を探していましたが、あるとき、社会福祉の専門紙に、他施設における介護リフトを活用の取り組みが掲載され、その記事がきっかけとなり、さんらく苑においても介護リフト導入について検討を始めました。

実際に検討を始めると、介護リフトを活用したケアは、職員の負担を軽減するだけでなく、ご利用者様にとっても快適な介助方法であることが分かりました。また介護リフトの導入という新しい取り組みにチャレンジすることよってチームの活性化を期待したことや、介護リフトの活用が今後のさんらく苑の特色になると考えましたので、色々なメリットを踏まえて導入を決めました。

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